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2006年3月10日 (金)

はじめての確定申告

出版社を辞めて、今年で3年目。
フリーランスとしてはまだまだ新米だ。

自由業になるというのは
ほんとにリスキーな選択なんだ、と気づいたのは辞めてから。

「今の時代、会社員だってどうなるか分からないんだよ」
なんていうけど、
そうはいってもやっぱり守られているなと感じる。

だまっていても、毎月同じ日に同じ金額が振り込まれるなんて
今の私には夢のような話である。

ってなわけで、サラリーマンに対するウラヤマシさが倍増する
確定申告の季節がやってきた。
私のような個人事業主は、自分で申告しなければ、
ギャラから余計に払ってる税金が返ってこない。

去年の春はよく分からなかったということもあって結局サボル。
今年もま、いいか・・・と思っていたのに、
3月に入りいきなり気が変わり、
数日間、本やネットで確定申告について調べ始める。


金を取り戻せー!(フンガー!)

と、数日鼻息が荒かったわけだが、いざ所轄の税務署へたどり着くと
なんだかドキドキして伏し目がちになる。
(不正はしてないよ(・.・;) )

今年は「白色」で申告したので、面倒な経費計算も、
なんとなくトータルだけ出せばよい。
税理士さんもあちこちで待機してるので、親切に教えてくれる。

来年は控除額が大きい「青色」でやりたいんだけど
それは事前に伝えなければならない。
その旨をつたえようと、おばさん2人のいる、青色申告コーナーへ。
「ご職業は何ですか?」
文筆業です」
「あらまー、文筆業ですって!」(となぜか喜ぶ2人)
「何に書いてるの?もうかるでしょう?フフ」
「あ、いえ全然もうかりません。主に雑誌を・・・」
「まー、なんて名前?本名じゃないのね」
「ええ、えっとーこう書きます」(めんどくさいので名刺を差し出す)
「へー、珍しい名前。頑張ってヒットだしなさいよー!」
「あ、はい。ありがとうございます」
「がんばってねー!」

とてもおしゃべりなおばさん2人だった。
税理士さんというより、青色申告会の方なのかな。
でもちょっとやる気が出てきた。
おばさん、ありがとう。。。

こちらは数日お世話になった、
日本一わかりやすい フリーのための確定申告ガイド」。
はにわさんというライターと税理士さんの監修で書いてるんだけど、
同業者だけあって、私にとってほんとに分かりやすくて重宝した。
この人は漫画も書ける方で、
ハニワーな、はにわさんの挿絵を見ながら楽しく読める。
(ユーモラスなハニワがいっぱい出てくるのだ)

書店を探しても、結構品切れのところが多かったから、
きっと売れてるんだろう。

いいなあ、印税収入・・・。(と、余計なところが気になる)

私もがんばらなくては! ハッ!!

そう意気込んだ、2006年の春でした。

 

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